このテーブルを下の方で分解して解説します。
1位 | 詳細はこちら |
ここに案件名。ここにUSPを書く。ランキング1位はなるべく多く書く。
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2位 | 詳細はこちら |
ここに案件名ここにUSPを書く。ランキング2位の商品もたまに売れるので、しっかりとUSPを書く。でも、1位より目立たないように気をつける。2位の商品の特徴まで書き終わった時点で、しっかりと1位が目立っているか確認する。
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3位 | 詳細はこちら |
ここに案件名ここにUSPを書く。このあたりからランキングサイトでは、いわゆる当て馬。アクションもほとんど発生しないので、手を抜きすぎない程度にさらっと紹介しておく。
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4位 | 詳細はこちら |
ここに案件名ここにUSPを書く。当て馬2合なので、適当に書く。 |
5位 | 詳細はこちら |
ここに案件名ここにUSPを書く。当て馬3号なので、適当に書く。 |
●位 | 詳細はこちら |
ここに案件名。ここにUSPを書く。ランキング1位はなるべく多く書く。
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一行分のコードは以下になります。
●位 | 詳細はこちら |
ここに案件名。ここにUSPを書く。ランキング1位はなるべく多く書く。
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●位 | 詳細はこちら |
ここに案件名。ここにUSPを書く。ランキング1位はなるべく多く書く。
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正解は↓です。
あ | い | う |
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あ | い | う |
テーブルの行を増やしたい場合は<tr>から</tr>までが増えています。
ランキングの順位を増やしたい時は、<tr>から</tr>のひとかたまりを(※1)テーブルタグ内に増やしてください。
減らしたい場合は<tr>から</tr>を削除です。
※1 テーブルタグ内とは <table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="ranktable"> から </table> です。
今「あ」が入っているのは
<th width="100">あ</th> ここですよね?このタグで囲われたところが青くなっています。
ランキングならこの中に No1 や 1位 等を書いておけばよいでしょう。
次に、「い」が入っているのは
<td width="200">い</td> ここですよね?こちらには、画像等をおいてサービスのイメージを伝える場所です。
次に、「う」が入っているのは
<td width="460">う</td> ここですよね?こちらには、案件名や、説明、リンクボタンを設置します。
※それぞれ、文法的な決まりではなくランキングテーブルを前提にした解説です。
あ い う がそれぞれ入っているものの共通点は行と言うことにもなりますが
セルと言う風に考えてください。
thが付いているものは、セルの中でも見出しのような役割と言う事です。
この、thや、tdの中身の埋め方についてですが。
thやtdの中には、<p>段落</p>等もおけます。<h2><strong>見出し</strong></h2>等もおけます。
このような組み合わせで、以下のようなテーブルが出来ます。
1位 | 詳細はこちら |
ミネラルウォーター商品によって、あうあわないがありますが、基本的にはカルキ臭さが無く美味しい水です。 硬水か、軟水かによっても、喉をうるおせるのか?ミネラルをとれるのか比重が変わるそうです。
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2位 | 詳細はこちら |
水道水地域によっては不安のある水道水ですが、最も手軽で蛇口をひねるだけでほぼすべてのご家庭でお飲みいただく事が出来ます。
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1位のミネラルウォーターの う が入っていた場所のタグを見てみましょう。
<td width="460">
<h2>ミネラルウォーター</h2>
<p>商品によって、あうあわないがありますが、基本的には<span class="ybg-big">カルキ臭さが無く</span>美味しい水です。</p>
<p>硬水か、軟水かによっても、喉をうるおせるのか?ミネラルをとれるのか比重が変わるそうです。</p>
<p class="minibt"><a href="アフィリエイトリンク等飛び先のURLを入れます"><span>お得な各種大人買いはこちら</span></a></p>
</td>
このように、 td や th の開始タグ、閉じタグの間に、様々な要素が置けるということです。
ランキングサイトを作成する場合は、こちらの構造を大まかに理解しておく必要があります。